翻訳ブログ

山口県の翻訳・DTP会社チヨマキ・ワードのMAKIKOです。

 

先日納品したマニュアルで、もう少し文字サイズを大きくし行間を広げて欲しいと要望があった。

  

もう20年以上も前から本文の文字サイズは10ptで、行間は英語フォントであれば13~14pt、日本語フォントであれば15ptと、疑いもなく決め込んでいた。

   

そのため実は「えっ?!A4サイズの用紙にマッチする文字サイズは10ptが最適なんだけどな~」と、私の中の常識がムクムクと膨れ上がったのも事実で、でもね、もしかしたらこの常識が古いのかもしれないとだんだん心配にもなってきた。

  

そういえば5年前くらいからだろうか、webではGoogle先生の評価基準が変わったのをきっかけに文字サイズが大きくなったホームページやblogをよく見かけるようになった。

   

今では逆に小さな文字サイズのHPなんて見ないし、写真だってblogだって大きな文字サイズが主流・・・と、もうこの辺りで自分自身を全く信じれなくなり調べてみた。

  

大丈夫、まだ取説の標準文字サイズは20年以上前から変わっていなかった。おそらく文字サイズは用紙サイズに比例されるはずだから、まさかのA4サイズがA4.5サイズになります~ってことが起きない限りこのままなのだろう~。

  

もちろん、お客さまには様々な事情があるため、ご要望通りに制作させていただくのは当然のことで、これを機に自分の常識をアップデートするための良いきっかけにもなったと思っている。

お問い合わせ
Pagetop