翻訳ブログ

makiko

山口県の翻訳・DTP会社チヨマキ・ワードのMAKIKOです。

 

新年明けましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

新年最初のblogは、私が興味を持っているフォントたちについてです。

 

  • J.LEAGUE KICKフォント

 

 

今季からJリーグでは、背番号と名前に視認性と判別性の良いJリーグオリジナルフォント(J.LEAGUE KICKフォント)が導入される。

J1からJ3までの全クラブチームがこのフォントを使用したユニフォームで統一されるのだ。

 

フォント好きとサッカー好きな私としては、山口県を代表するクラブチーム「レノファ山口」のユニフォームがどのようになるのか、このリリースがあった9月からかなり興味を持っていた。

 

 

確かに視認性と判別性はある。

 

サッカーで最もシンプルで美しいテクニックであるカーブキックにインスパイアされたコンセプトらしく、確かに0~9の数字のどこかに必ずこのカーブキックを連想させるカーブが織り込まれている。

 

機能性とデザイン性とサッカーへの熱い思いがマッチしたフォントですね。

 

  • Segoe UI

 

 

wordにもイラストレータにもデフォルトで入っているこのフォント。好きすぎてチヨマキの名刺や封筒の1バイト文字に積極的に使用している。
 

実はこのフォント、ベトナム語の標準フォントで、以前パンフレットのベトナム語展開をした際に使用した。初めてお仕事でこのフォントを使用することができ感無量。(←大袈裟)

 

wordを使用するレイアウトの方が圧倒的に多いのだが、イラストレータを使用する時は、フォント選択が楽しすぎてついつい時間の経過を忘れてしまう。

 

 

ほんとに、フォント。

フォントは飽きませんね。

山口県の翻訳・DTP会社チヨマキ・ワードのMAKIKOです。

 

200、300ページ程度の取説ならwordでの作成がオススメ!

 

InDesignが流行っていた頃(たぶん15年以上前)、「今後取説の作成ソフトをWordからInDesignに変更します。」とクライアント様から連絡を受けたことがある。

理由は一言でいうと「カッコいいマニュアルを作りたいから」だったと記憶する。

 

分かるよ~。新しいソフトを使うと自由自在にレイアウトができカッコよいものが出来上がると思うのよね~。

私がホームページを制作するならWordPress!!! htmlよりも機能がたくさんあり優秀だと思い込んでいた(実は逆らしいが・・・・)のと同じなのかもね。

 

その後そのクライアント様では、wordでのマニュアル制作に戻ったのだが・・・

当時InDesignのライセンス料は高かったし、使いこなすのに素人では難しいし、現場の設計者含め全ての人が簡単に触ることのできるソフトはやはりWordだということに気付いたのか気付かなかったのか、とにかくWordに戻った。

なんだかんだいってWordはスゴイよ!

レイアウトソフトが持つ機能をほぼ網羅し、サブスクで1か月3桁台で購入でき、パソコンを持っている人ならほとんどの人が触ったことのある知名度No.1のソフト。

 

QuarkXPress(クオーク)、PageMaker(ページメーカー)、FrameMaker(フレームメーカー)とレイアウトソフトを使ってきた私が思うコスパの一番よいソフトがwordなのだ。

山口県の翻訳・DTP会社チヨマキ・ワードのMAKIKOです。

 

先日納品したマニュアルで、もう少し文字サイズを大きくし行間を広げて欲しいと要望があった。

  

もう20年以上も前から本文の文字サイズは10ptで、行間は英語フォントであれば13~14pt、日本語フォントであれば15ptと、疑いもなく決め込んでいた。

   

そのため実は「えっ?!A4サイズの用紙にマッチする文字サイズは10ptが最適なんだけどな~」と、私の中の常識がムクムクと膨れ上がったのも事実で、でもね、もしかしたらこの常識が古いのかもしれないとだんだん心配にもなってきた。

  

そういえば5年前くらいからだろうか、webではGoogle先生の評価基準が変わったのをきっかけに文字サイズが大きくなったホームページやblogをよく見かけるようになった。

   

今では逆に小さな文字サイズのHPなんて見ないし、写真だってblogだって大きな文字サイズが主流・・・と、もうこの辺りで自分自身を全く信じれなくなり調べてみた。

  

大丈夫、まだ取説の標準文字サイズは20年以上前から変わっていなかった。おそらく文字サイズは用紙サイズに比例されるはずだから、まさかのA4サイズがA4.5サイズになります~ってことが起きない限りこのままなのだろう~。

  

もちろん、お客さまには様々な事情があるため、ご要望通りに制作させていただくのは当然のことで、これを機に自分の常識をアップデートするための良いきっかけにもなったと思っている。

山口県の翻訳・DTP会社チヨマキ・ワードのMAKIKOです。

コンパイルエラーが出て、Microsoft 365のWordがどうもおかしい。そう、10月でoffice 2010のサポートが終了するためやっと重い腰を上げインストールし、晴れてMicrosoft 365民となった。これからはず~~っと最新版のoffice製品を使うことができると思うと嬉しすぎる。

 

ただただただ、このコンパイルエラーをなんとか回避しないと安心してレイアウトができない。(環境が整っていないことが極度のストレスとなる私。)

 

原因は、Tradosの「MultiTerm」がwordにアドインされていたから。

  

…..ということで、「MultiTerm」を即アンインストールした。

アンインストール時に取捨選択できるのでwordへアドインするという項目のみを選択する方法もありそうだが、DTPオペレータにMultiTermは必要なし!ということでめちゃくちゃ古い(2011年とかあった)「MultiTerm」達をせっせと捨てた。

 

その後1か月は問題なく動いている。

山口県の翻訳・DTP会社チヨマキ・ワードのMAKIKOです。

 

「日本語から英語に翻訳すると1.5倍は文字量が増えますよ~~~~ぉ」と、声を大にして言いたい。

さらに声を大にするならば、ヨーロッパ言語は3倍程度に増えますよ~。(特にラテン語系)

日本語からスペイン語展開の取説を作成した際の増えっぷりは半端なく、例えば10行程度の表が倍の20行以上になったのを覚えている。

 

wordのようにページが連続してレイアウトできるソフトは、文字量がいくら増えようが全く問題ないのだが、イラレやppt、excelを使用してギュギュっと1ページに収められている原稿は、作成の段階でもう少し余白を確保しておいて欲しい。

 

でも、無理なんだろうな~。だって、多くの原稿作成者が文字量が増えることを知らないのだから。知っていても、日本語原稿を作成する際には、まだ多言語展開するかどうかも決まっていないケースも多いのだから。

 

最近は事前にこの情報をお客様へお伝えし、原稿作成の際にご留意いただくようにしている。

これも『翻訳+レイアウト』で納品できるアピールポイントとポジティブに受け取っています。

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