翻訳ブログ

2021年1月の記事

山口県の翻訳・DTP会社チヨマキ・ワードのCHIYOKOです。

チヨマキでは、各地の美術館や博物館から英訳のご依頼を受注することがある。その殆どは各作品についての詳細な説明分であるため、理解するためにじっくり読み込む必要がある手ごわい文章が多い。

英訳は、弊社のエース級のネイティブ翻訳者さんが担当してくれる。美術館や博物館関連の案件はご指名を頂くほど人気の翻訳者さんだ。アート系だからなのか、どうしても日本語原文には抽象的表現が多く使われているのだが、彼の訳出は、参照用として支給する作品データをきちんと鑑賞してくれているのがわかる仕上がりになっている。結果として、クロスチェックでは、すっかり鑑賞者の立場で読み進めることができる。

チャンスがあるときは、その美術館や博物館をこっそり訪ねて、「説明文」と併せて実際の作品を鑑賞させてもらうときもある。そのときは本当にニヤニヤが止まらない。そういえば、ホテルや旅館のHPのときも同じだ。こっそり訪ねて、ニヤニヤしてしまう。早くまたいろんなところへ出向いて、ニヤニヤしたいものだ。

山口県の翻訳・DTP会社チヨマキ・ワードのMAKIKOです。

 

新年明けましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

新年最初のblogは、私が興味を持っているフォントたちについてです。

 

  • J.LEAGUE KICKフォント

 

 

今季からJリーグでは、背番号と名前に視認性と判別性の良いJリーグオリジナルフォント(J.LEAGUE KICKフォント)が導入される。

J1からJ3までの全クラブチームがこのフォントを使用したユニフォームで統一されるのだ。

 

フォント好きとサッカー好きな私としては、山口県を代表するクラブチーム「レノファ山口」のユニフォームがどのようになるのか、このリリースがあった9月からかなり興味を持っていた。

 

 

確かに視認性と判別性はある。

 

サッカーで最もシンプルで美しいテクニックであるカーブキックにインスパイアされたコンセプトらしく、確かに0~9の数字のどこかに必ずこのカーブキックを連想させるカーブが織り込まれている。

 

機能性とデザイン性とサッカーへの熱い思いがマッチしたフォントですね。

 

  • Segoe UI

 

 

wordにもイラストレータにもデフォルトで入っているこのフォント。好きすぎてチヨマキの名刺や封筒の1バイト文字に積極的に使用している。
 

実はこのフォント、ベトナム語の標準フォントで、以前パンフレットのベトナム語展開をした際に使用した。初めてお仕事でこのフォントを使用することができ感無量。(←大袈裟)

 

wordを使用するレイアウトの方が圧倒的に多いのだが、イラストレータを使用する時は、フォント選択が楽しすぎてついつい時間の経過を忘れてしまう。

 

 

ほんとに、フォント。

フォントは飽きませんね。

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