翻訳ブログ

2020年10月の記事

山口県の翻訳・DTP会社チヨマキ・ワードのCHIYOKOです。

先週は、久しぶりにIreland在住の英語ネイティブスタッフと一緒の案件に携わった。彼は日本に5年くらい住んでいたことがあるし、頭もキレる。ただ、日本語は殆どできない(こういう人実は多い(笑))。

しかし、彼は文章の推敲がめちゃくちゃできる。ひと昔前のネイティブチェックって言われる作業とは一線を画しており、彼がやるのは英文の推敲なのだ。日本語原稿の介入がない分、朱記については慎重で、「ここは、多分~ってことを言いたいんだよね」とか「XXXなら、YYYに変更した方がいいよ」とか修正にあたってのメモみたいなこともちょいちょい入れてくれる。日本語のロジックと英語のロジックが違うってのはよく言われること。案件にもよるのだが、彼みたいな人に推敲してもらうと仕上がりのキレがいいんだよね(←「キレ」についての詳細は突っ込まないで欲しい(苦笑))。一緒に作業している私もかなり勉強になる。うちの受注案件の性質上、正直彼の出番は多くないけど、彼の仕事がAIに取って代わられることはないだろう。誇るべき人間にしかできない仕事だ(笑)。

ただ、私の好みの仕上がりなんでしょって言わないでぇ~。

山口県の翻訳・DTP会社チヨマキ・ワードのCHIYOKOです。

今週は、翻訳者さんのツィートで知った英語文法チェックの「Grammarly」を使ってみた。使い方次第だって思うけど、なかなか優秀だ(無料バージョンなのでセキュリティの関係上当然仕事には使わない)。

ネイティブ翻訳者さんの訳文チェックしてると、「日本人の私には間違いに思えるけど、これはネイティブ的にはOKな表現なのかも・・・・」って疑心暗鬼になるときがある。ちょっと「Grammarly」を試してみよっかなってことで一部抜粋した状態で確認してみたら、「間違い!!!」だって言ってくれた。なるほどね。それでも、本当にちゃんと機能しているのか、どの程度の間違いを見つけることができるのかを確認するために、さらにわざと間違いのある文章を何個か入力して、「Grammarly」を試す私(←ヒマなのか)。結構ついてくる(笑)。

最近よく言われるように、こんなにいろいろ優秀になると、人間にはより一層「間違いを見つける力」が求められる。でもね、たとえ「Grammarly」が間違いって言っても、人間がOKって言ったらOKなんじゃけぇね。忘れちゃぁいけん。

山口県の翻訳・DTP会社チヨマキ・ワードのMAKIKOです。

 

先日納品したマニュアルで、もう少し文字サイズを大きくし行間を広げて欲しいと要望があった。

  

もう20年以上も前から本文の文字サイズは10ptで、行間は英語フォントであれば13~14pt、日本語フォントであれば15ptと、疑いもなく決め込んでいた。

   

そのため実は「えっ?!A4サイズの用紙にマッチする文字サイズは10ptが最適なんだけどな~」と、私の中の常識がムクムクと膨れ上がったのも事実で、でもね、もしかしたらこの常識が古いのかもしれないとだんだん心配にもなってきた。

  

そういえば5年前くらいからだろうか、webではGoogle先生の評価基準が変わったのをきっかけに文字サイズが大きくなったホームページやblogをよく見かけるようになった。

   

今では逆に小さな文字サイズのHPなんて見ないし、写真だってblogだって大きな文字サイズが主流・・・と、もうこの辺りで自分自身を全く信じれなくなり調べてみた。

  

大丈夫、まだ取説の標準文字サイズは20年以上前から変わっていなかった。おそらく文字サイズは用紙サイズに比例されるはずだから、まさかのA4サイズがA4.5サイズになります~ってことが起きない限りこのままなのだろう~。

  

もちろん、お客さまには様々な事情があるため、ご要望通りに制作させていただくのは当然のことで、これを機に自分の常識をアップデートするための良いきっかけにもなったと思っている。

山口県の翻訳・DTP会社チヨマキ・ワードのMAKIKOです。

コンパイルエラーが出て、Microsoft 365のWordがどうもおかしい。そう、10月でoffice 2010のサポートが終了するためやっと重い腰を上げインストールし、晴れてMicrosoft 365民となった。これからはず~~っと最新版のoffice製品を使うことができると思うと嬉しすぎる。

 

ただただただ、このコンパイルエラーをなんとか回避しないと安心してレイアウトができない。(環境が整っていないことが極度のストレスとなる私。)

 

原因は、Tradosの「MultiTerm」がwordにアドインされていたから。

  

…..ということで、「MultiTerm」を即アンインストールした。

アンインストール時に取捨選択できるのでwordへアドインするという項目のみを選択する方法もありそうだが、DTPオペレータにMultiTermは必要なし!ということでめちゃくちゃ古い(2011年とかあった)「MultiTerm」達をせっせと捨てた。

 

その後1か月は問題なく動いている。

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