翻訳ブログ

2020年4月の記事

山口県の翻訳・DTP会社チヨマキ・ワードのMAKIKOです。

 

「日本語から英語に翻訳すると1.5倍は文字量が増えますよ~~~~ぉ」と、声を大にして言いたい。

さらに声を大にするならば、ヨーロッパ言語は3倍程度に増えますよ~。(特にラテン語系)

日本語からスペイン語展開の取説を作成した際の増えっぷりは半端なく、例えば10行程度の表が倍の20行以上になったのを覚えている。

 

wordのようにページが連続してレイアウトできるソフトは、文字量がいくら増えようが全く問題ないのだが、イラレやppt、excelを使用してギュギュっと1ページに収められている原稿は、作成の段階でもう少し余白を確保しておいて欲しい。

 

でも、無理なんだろうな~。だって、多くの原稿作成者が文字量が増えることを知らないのだから。知っていても、日本語原稿を作成する際には、まだ多言語展開するかどうかも決まっていないケースも多いのだから。

 

最近は事前にこの情報をお客様へお伝えし、原稿作成の際にご留意いただくようにしている。

これも『翻訳+レイアウト』で納品できるアピールポイントとポジティブに受け取っています。

山口県の翻訳・DTP会社チヨマキ・ワードのCHIYOKOです。

「チェック作業は『絶対に間違いがある!!』って気持ちでやるのが大事なんよ!!」ってMAKIちゃんに長年言われ続けている(苦笑)。

自信を持って作業しているが、地味なところで信じられないエラー入力をしていたり、集中しているからこそ「大満足の訳出セグメント」にはそれゆえの短い訳ヌケがあったり・・・・。もちろん、様々なツールを駆使して機械的なエラーつぶしはしているが、最終的に人力は何より強力だと思っている。大いなる矛盾とも言える。

今やっている作業でも、最終チェック(出力紙)で思わぬ指摘が・・・これを目の当たりにするとさすがに凹むが、気持ちも引き締まる(そして、言い訳として「人間は間違えるんちゃ・・・私も人間」と言い、平静を装うとする~私も人間(苦笑))。

人にしか見つけられないエラー。ここはね、AIじゃできない~。

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